1月25日~26日の2日間、
狭山市民会館で狭山サミットが行われました。!(^^)!
主にボランティアとの関係性について考える会で
子ども食堂のボランティア問題では
子どもたちを募るにはその保護者の方々との交流をすることが地域との繋がりを深めていくことになり、とても大切だというお話がありました。
このサミットに参加するまではボランティアというものにはする側とされる側の境界線があるものと考えてしまいからでしたが、そうではなく
お互いが助け合い共に歩く成長していくことが理想のボランティアの形なのだと思いました。
参加者:大樹の家地域交流委員 桶田翔・新井紀子
インタビュー&記事:広報流通委員 上村泰則